| プロフィール | |||||||||
| 氏 名 | ジミー Ｆ 塚田 （本名）：塚田 文晴 | ||||||||
| 出 身 地 | 東京都 | ||||||||
| 生年月日 | 1951年2月8日 | ||||||||
| 星座、血液型 | 水瓶座、Ｏ型 | ||||||||
| 学 歴 | 亀戸第２小学校、安田学園中学・高等学校卒業、立正大学経済学部卒業/山野愛子美容専門学校卒業 | ||||||||
| 資 格 | 美容師、職業訓練指導員、労務管理士、カリフォルニア州美容師ライセンス 介護職員初任者研(旧介護ヘルパー資格）、認知症サポーター |
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| 1972年 | 美容師免許取得 | ||||||||
| 1973年 | 【政府主催】東南アジア留学生との国際親善交流（日本一周の旅：２１日間に参加） 航路：【東京、函館、金沢、長崎、鹿児島、広島、神戸】を経て東京（晴海埠頭）へ帰港 |
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| 1974年 | 渡米（ロサンゼルス）への美容留学を経て、ビバリーヒルズのサッスーン系サロンに勤務 | ||||||||
| 元ビダルサッスーン：アーティストディレクター；エリーサロン勤務 | |||||||||
| ヘアーショー国際大会の観覧（ニューヨーク）へ | |||||||||
| 1974年 | ビダルサッスン・元トップアーティスト（フェルナンド）サロンに勤務し、デモ活動 | ||||||||
| 日系人敬老ホームのボランティア活動に参加：【日系コミュニュティーとの協働にて感謝状授与】 | |||||||||
| 1975年 |
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| 1975年 | ビバリーヒルズにヘアーサロンをオープン | ||||||||
| 1982年 | 江東区にヘアーサロン開設：（日本グラフより取材） | ||||||||
| 1983年 | ビバリーヒルズのヘアーサロンを閉鎖 | ||||||||
| 1985年 | サロンを目黒区に移転(ヘアセグメンション） | ||||||||
| 1998年 | 内閣府認証ＮＰＯ法人：日本理美容福祉協会設立 | ||||||||
| 2000年 | 【美容の4年制大学を】投稿入賞作：全日本美容環境衛生同業組合連合 | ||||||||
| ＮＰＯ法人 日本理美容福祉協会：理事長就任 | |||||||||
| 2003年 | 自費出版著書 【天と地の間に生きて】（出版社・暮らしの手帖社） | ||||||||
| 福祉理美容師養成講座開講 | |||||||||
| 美容師による顔そり行為の認定を求める要望書 (厚生労働省・各都道府県提出） | |||||||||
| 2010年 | ＮＰＯ法人 日本理美容福祉協会：理事長（辞任）・講師（退任） | ||||||||
| 2010年 | 一般社団非営利型公益法人 ジミー国際理美容福祉アカデミーを設立 主たる事務所： 東京都目黒区鷹番2-7-21 |
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| 【事業目的】 保険、医療又は福祉の増進を図る活動、国際協力の活動を行うことを目的とし、その目的に資するため、 次の事業を行う。 １．訪問理美容事業の広報活動 ２．人材育成のための研修および、理美容福祉専門士育成の広報活動 ３．医療や福祉に関する情報の収集、調査、研究、発信、広報事業 ４、商品開発および、理美容商品に関する広報活動 ５．他の非営利活動団体、行政、企業とのパートナーシップ形成事業 ６．国際協力の活動 ７．前各号に附帯関連する一切の事業 |
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| 理美容福祉専門士養成講座開講【東京、神奈川、千葉県、埼玉】 | |||||||||
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| 社会福祉と訪問理美容の視察研修 ■デンマーク・ ■スウェーデン・ ■イギリス |
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| 2014年 | 養成講座の開催地区 | ||||||||
| 東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、高知、群馬、北九州、静岡、札幌、新潟、宮城 | |||||||||
| 第10回：東日本大震災被災者復興救援チャリティー研修会開催 | |||||||||
| 2016年 | ・フランス（パリ）・スペイン（バルセロナ）・イタリア（ベネチア、フィレンチェ、ローマ） | ||||||||
| 2018年 | ・ドイツ・チェコ | ||||||||
