■ご自宅への訪問美容、訪問理容サービスについて
|
人とのつながりを大切に高齢、障害、疾病、出産、事故などで外出困難な方のご自宅にお伺いいたします。 |
●ご本人・ご家族、又は介護支援事業所などからの依頼 |
 |
●訪問日・時間・メニューなどのご希望を担当スタッフがお伺い致します。 |
●ご本人様の負担にならない空いたスペースを利用して行います。 |
※カットするスペースは畳2〜3帖分が目安、椅子が置けて回りを動ける空間があれば可能 |
※毛染め、パーマなどの薬剤の洗髪には、専用クロスを用い洗面所または、浴室を使用します。 |
※髭剃り、顔そりをご希望の方は、タオル(1枚)ご用意ください。施術後の蒸しタオル用 |
●施術にあたっては、床などを汚さないように新聞紙、シートでカバーします。 |
※終了後の清掃は、担当者が責任を持って行います。 |
●施術に必要な用具は持参いたします。 |
※鏡は持参できませんので、必要な方はご用意をお願いいたします。 |
プライバシーポリシー |
|
■ご利用について |
お電話でご予約を承ります。 |
1、ご希望日と時間 |
 |
2、ご希望の内容 |
3、今の体調の事 |
※カット、顔剃り、シャンプー、パーマ、毛染めの中から何をされたいかをお決めください。 |
※椅子に座位が取れるか。施術にかけられる時間、ベットに寝た状態か、お聞かせください。 |
|
■介護施設、医療/病院、障害者・更生施設への訪問理美容サービスについて |
※定期的日程、料金設定、機材設置など仔細ご相談に応じています。 |
●介護・医療・福祉の基礎知識と介助技能を習得した理美容福祉専門士がお伺いいたします。 |
●施設スケジュールに合わせ、定期的に訪問いたします。 |
 |
●ご利用者人数に応じて日数を設定いたします。 |
●カットする場所は、介護や看護の障害にならないスペースを利用して行います。 |
●必要な道具・機材などは施術環境に適応したものを用意致します。 |
●終了後の清掃は、担当技術者が責任を持って行います。 |
|
訪問美容、訪問理容サービス安心サポート6カ条 |
|
|
■ご自宅への訪問は、ご相談の上、日程を合わせお伺いします。
■施設への定期的な訪問には、毎月・毎週の日程で決めてゆきます。 |
 |
|
人と人のこころ暖かなコミニケーションを大切にしています。 |
 |
|
用具 機材等はご用意致します。 |
 |
|
【安心】と【安全】を目的に、公衆衛生対策は、理美容師法に基づき行っております。 |
 |
|
理美容福祉専門士がご要望にお応えします。 |
 |
|
ご利用者への対人・対物補償に備えた傷害損害賠償保険に加入 |
 |
|
|
理美容福祉専門士育成アカデミー |
|
理容師または、美容師資格者で、理美容福祉専門士課程を修了して医療、介護、福祉の基礎知識と介助技能を習得し、介護や病気、怪我、出産などの療養で外出困難な自宅療養者、介護・医療・障害者・更生施設に入所、入院されている方に対し、訪問理美容サービスを提供するプロフェッショナルです。 |
|
理美容福祉専門士養成講座 |
|
■訪問理美容に必要な技能と知識習得を目指す方へ! 21世紀の新しい形:「理美容+福祉」
◆サロン業務から地域福祉へ 技能のスキルアップに理美容福祉専門学を学ぶ。 |
当法人では、理美容福祉専門士養成講座を理美容福祉専門学と定め、独自の理論体系と技術体系を創作し、重度な要介護高齢者や障害のある方に対応する施術技能と、介護・医療・福祉の基礎知識と介助技能を習得する職業能力訓練です。
◆職業能力訓練の特徴
訪問理美容の現場に特化した実務技能、専門知識を習得するプロ育成の講座 |


協賛協力:・東京工芸大学
・東京福祉大学
・全労協連合会事業団 |
   |
訪問理美容の現場でも質の高い専門士が求められています。
日米通算40年の実績を基に、訪問理美容に必要な知識と技術を提供いたします。 |
 |
|
|
出産 妊娠 産後 生活保護 身体障害 精神障害 知的障害 機能障害 引きこもり 心身障害 生活保護 身体障害 精神障害 知的障害 心身障害 引きこもり
機能障害 生活保護 生活保護 身体障害 精神障害 知的障害 機能障害 引きこもり 心身障害 出産 妊娠 産後 生活保護 身体障害 精神障害 知的障害
心身障害 引きこもり 機能障害 身体障害 精神障害 生活保護 知的障害 機能障害 引きこもり 心身障害 出産 妊娠 産後 |
|