もう手間暇かかるウィービングコーム(スライシング技法)なんて要らない・・・
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右写真は、カッターで間隔ごとに切断したもの。 【1スライシングで、6パーツのウィービング幅を創作】 ※太いメッシュスタイルを作る場合は、コームのテールを使用 |
ショートヘア~ロングまで、これ1本で施術が可能 | |||||||||||||||
【最先端を学ぶ本格派/プロテクニック技法】 | |||||||||||||||
特にハイライト(ビリーチ剤)を使用する場合など | |||||||||||||||
全体の施術時間が長くかかり過ぎると、最初に塗った箇所からどんどん色が抜けてゆきます | |||||||||||||||
カラー剤の塗布、ホイルワークの運行は、短時間で行うのがプロの仕事 | |||||||||||||||
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使用方法は簡単、誰にでも即効で、綺麗にできる理美容師愛用のニューウィービング(カラー)コーム:Made in USA | |
運行(使用方法) | プロフェッショナル専用/ブリーチ、カラーコーム |
【スライシング】 ヘアーを薄くスライスしたセクションでとります |
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スライスしたヘアーをぴんと張って引き上げます | |
コームの峰を頭皮に固定して刃先を90度に立てながら、まっすぐに引き下ろします この運行(③と④の連動)により、コームの刃先と、峰部分に引き下げられた毛に分かれます ※図④の状態 |
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コームの刃先に残った毛を小指ですくい取ります (コームをスライスに並行に入れると12パーツ、45度斜めに入れると16パーツほどの細かさに取れます。また、スライスした毛先を中央に集めて三角形状態にし、その中央部にコームを入れれば2パーツ~4パーツほどの太さのウィービングスライスを取ることもできます) ※ウィービングした部分を2,3箇所、自由な創作で取り除けばアシンメトリックも作れます |
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ウィーブした毛の頭皮部分から毛先までウィービングペーパーまたはアルミホイルを敷いて、スライシングした髪を乗せ、ブリーチ剤または、カラー剤を塗布し、アルミホイルを包みます 放置時間:色の抜け具合は、【髪質】と使用するブリ-チ剤または、ハイカラートーン効果によって異なりますので、2,3分ごとに目でお好みの脱色に届いているか確認してください その後、洗髪し、ヘアマニキュアなども好みによって塗布し、完成させてください |
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(注)刃先が鋭利なため、ウィービングの使用目的以外、使用しないでください。頭皮を傷つけますのでお避けください |